終活は独りでOK、相続は妻と話し合うのがOK

終活と言っても色々あると思いますが、私の場合は、遺言書作成作成です。公正役場の役人に手伝っていただき独りでやりました。

当時、40代なのに、なぜ、作ったかと言うと、私側の兄姉弟が多く、私の死後、遺産相続で妻と兄姉弟の間でもめたくないと妻に言われ、50歳になる前に、公正役場に行って、お金を払って作成をお願いしました。公正役場に行ったのは最初と最後の2回のみ。あとはメールでのやりとりが5,6回。持っている金融資産をメールで伝え、お金を誰に相続させたいか、など書きこめば完成します。

ひな形があるようなので、それに沿って自分の意思を埋めていく感じですが、あまりの簡単さに驚きました。いや、きっと驚くと思います。私は資産が少ないので、4万円くらいで終わったのですが、資産が多いとその金額に比例して手数料はかかります。ちなみに、いま、老後に2000万円必要だといわれていますので、「終活」目的だけでなく、現時点での資産の「棚卸」という目的で遺言書を作成してみてはいかがですか。また、40代は相続について妻ときちんと話し合う良い機会だと思います。40歳は不惑と言われますが、人生を見直すいい機会かもしれません。